2月8日20:46
【本日昼休みの会話一部抜粋】
りえさん『4時くらいになったらアイス買いにいこう。』
平松『いいね。私も食べたい』
りえさん『アイスってなんかアイス☆って感じでテンション上がります。チョコとかよりもアイスの方がやったーってなります。』
平松『それ名前じゃん??やっぱし“ア”から始まると何か強くて明るいかんじするじゃん』
りえさん『そうなんですかね。』
平松『やっぱし言葉として人の口からでる一つの音だからイメージとか印象には関係しそう。』
りえさん『えー』
平松『“アイス”て“チョコ”とか“ケーキ”と違うじゃん。』
りえさん『えー』
平松『だからさ!!“アイス”がもし“ヌモソ”みたいな名前だったら今のポディションじゃなかったかもしれないよ!!』
りえさん『“ヌモソ”??!!!!』
平松『“ヌモソ”食べたいとか“ヌモソ”買いにいこ~とか』
りえさん『今日厚いから“ヌモソ”たべよーみたいなww』
平松『ほら!!全然嬉しい感じしないじゃん!!やったーってならないじゃん』
りえさん『ヌモソ食べたいな〜今日の4時にニモソ買いに行きたいな〜ww』
平松『なんか田舎の色んな物をぐつぐつ煮込んで作った濁った汁の何かみたいな名前だよね。』
りえさん『たしかに!』
りえさん『ヌモソクリーム』
平松『ヌモソケーキ』
りえさん『世界のヌモソ展』
平松『なんか一気に、土器とか伝統工芸風になっちゃった。』
りさん『たしかにー』
平松『そういって私たち超“ヌモソ”を連呼してるけど実は超ヒワイな言葉だったら超やだね!!』
りえさん『やだー』