4月7日24:08
。。。。つづき
六本木に着いて、21_21に行って
「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展を見てきました。
田中一光さんのポスターでしか知らなかったので
写真家 アーヴィング・ペンさんと衣服デザイナー 三宅一生さんのことを知れてすごい面白かったです。
アーヴィングさんは三宅さんのファッションショーを見ない。
三宅さんもアーヴィングさんの撮影現場に行かないというルールに驚きました。
だからこそ、アーヴィングさんは洋服が届くのがとても楽しみで、三宅さんも写真が届くのが楽しみだったらしい。また、その写真を見て次の構想に生かすこともあったという。そのお互いの信頼と尊敬の関係によっての作品。
この写真が届いて最初に見た時の三宅さんの気持ちを想像しながら見るのもまた面白くて次々と投影されていく写真にもの凄くどきどきしました。
気づくとものすごい時間が経っていて
外を歩いていた時は明るかった外もすっかり暗くなってました。
すると外にはライトアップされた桜!!!!
超きれい。。
花ひとつひとつがきれいでかわいいのにこんなに集合しちゃうから
ものすごい迫力。
AKBで言うと
“AKB4800000”
みたいな。
これまた見とれていると時は経っていて
温かい飲み物を飲んで、どきどきを落ち着かせながら
打ち合わせに向かいました。
展示は明日までらしぃです。↓↓
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「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展
2011年9月16日(金) - 2012年4月8日(日)
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11:00 - 20:00(入場は19:30まで)
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休館日:火曜日(11月1日、3月20日は開館)、12月27日- 1月3日
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入場料:一般¥1,000、大学生¥800、中高生¥500 小学生以下無料
(すべて税込、15名以上は各料金から200円割引)
公式HP
つづく。。。。